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公式ホームページ：http://www.kusatsu-onsen.ne.jp/onsen/index.html
大きな地図で見る |  | 施設データ 住所 群馬県吾妻郡草津町大字草津3-9(観光協会) TEL：0279-88-0800 風呂：男女別巨大露天風呂 営業時間:7：00（冬季9：00）〜20：00 料金:500円 定休日：無休 駐車場：天狗山第一駐車場利用（３００台）料金300円だったと・・ 温泉データ 泉質：酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉 泉温：46〜48℃前後 成分総計：ーmg/kg 湯量（毎分）：36000ﾘｯﾄﾙ（日本一！） 性状：緑色硫黄臭 pH：2.10 清掃周期：不定期 源泉までの距離：- 源泉所在：ー 加温なし 加水なし 源泉かけ流し 個人的評価（１０点満点） 秘湯度：7 珍しさ：８ アクセス：４ サービス：４ 満足度：7 総合：6 |
雪国なので冬季に草津に来る場合はスタッドレスタイヤが必須となります。都心に比べるとすごく寒いのでしっかりと防寒対策をしていきたいところ。
また、道路上でも真ん中の写真のように「硫化水素ガス」が噴出しているので立ち止まってはいけない箇所がある。こうゆう看板大好きです。
西の河原園地は温泉のところに行くまでに清流沿いを5分程歩くことになります。冬季は凍結箇所もあるので十分注意する必要があります。
また、草津温泉の源泉ははpH値2前後と強烈な強酸性なので、金属類は身につけて入浴してはならない。
1円玉を浴槽につけておくと1週間で消えてなくなってしまうというのは有名な話であり、腕時計等をしたまま入ると真ん中の写真のトイレのように真っ黒に変色してしまうので注意が必要です。
かなりメジャーな場所なので人も多く、大露天風呂は撮影できませんでしたが、露天風呂の面積としては日本で3本の指に入るほど大きい。脱衣所は混み合っているがお湯に浸かるときは十分な広さが確保できる。
草津温泉は日本三名泉に数えられ、江戸時代の温泉番付では最高位の「東大関」に格付けされている。
ここは古くから著名な湯治場であり、一時期は「草津には医者いらず」なんて言葉も囁かれたそうです。
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